結果からいうと
色々とめんどくさい。汚い。
グリセリンを最初から混ぜて持って行ったシャグ
メリット
- 最初からグリセリンが混ぜてあるのでそこそこ、おいしく吸える。
- 箱のタバコ葉が中で散らばらない
デメリット
- 見た目がすごく汚い(普通の人ならちょっと引くレベル)
- 手巻機がベタベタになる
- 会社の人に説明するのがすごくめんどくさい
- 夕方にはシャグが乾燥気味で結局グリセリンを足すハメに
グリセリンを混ぜてないシャグ
メリット
- 見た目が普通のタバコっぽいので会社の人への説明が楽
- 手巻機もべたつかずサクサク量産可能
デメリット
- 箱の中でタバコ葉が散らばる(5/1ぐらいは出てた)
- やはりグリセリンを垂らさないと味が辛く喉がイガイガする
実験結果
どっちもイマイチでした。
ちなみに会社の人に喫煙所で会うとそれ何?って毎回聞かれます。説明するのは最初は良かったんだけど、色んな人に聞かれたり、吸うたびにジロジロ見られるのは正直うっとおしい。
まして今回持って行った、グリセリンを混ぜて持って行った物とかは干からびたミミズのようでしたから。ほとんどの人に
「それ吸って大丈夫なの?」
「タバコなんで同じですよ」って言うんだけど。
見た目が悪いですよね。コスパ重視でこっち買ってるんだからそこは我慢しなくちゃだけどね。
iqosとかgloはすごいなーって思った。見た目はすごく完成されてるもんね。
「僕らはキレイで吸い殻のゴミも散らばりませんよ!」みたいな。
これヴェポライザーの悪いところだなー。。。。吸う前の準備で時間かかって吸い終わったら葉っぱ取り出して中からかき出して。
逆にiqosとgloってよく考えられてるなーって感じました。
ただ、コスパに関してはc vapor 2.0 plusには遠く及ばないから買う気ないしね。
あとよく聞いたのはiqosより匂いがなく、臭くないって言われましたね。
iqos独特のあの ”焼き芋臭” が c vapor 2.0 plusにはあまり無いようです。
ちなみに一日で消費したのは約三本、4/1カットで使っていたのでコスパはやっぱり素晴らしい( ´∀`)タバコ代はマジで4/1ぐらいで抑えられそう。
まとめ
今回用意した二つは悪くは無いけど良くも無いって感じですね。ただ荷物がかなり多くなってしまうのでそれがヴェポライザーの弱みって言うか弱点なのかなと。
c vapor 2.0 plusには携帯用のスペーサーもあるけど一回吸い終わったあとスペーサーを拾わなきゃいけないからそれが残念。使い勝手とヴェポライザーをキレイに保つっていうのはいいんだけどね。
いい方法思いついたらブログで書いていこうと思います( ´∀`)